≪ 町田市立国際版画美術館 ≫
自 然 と い う 書 物 展
15~19世紀のナチュラルヒストリー&アート
2023年3月18日(土)~2023年5月21日(日)
「自然という書物」展は、15世紀から19世紀までの西洋のナチュラルヒストリー(自然詩/博物学)とアート(美術/技芸)のつながりに注目し、人間が表してきた自然のすがた・かたち(画像)を紹介する展覧会です。
東京 ・ 町田市原町田 4-28-1 |
≪ 畦地梅太郎記念美術館 ≫
山 男 の 眼 展
2023年2月10日(金)~2023年4月26日(水) 開 催 中
畦地梅太郎 (1902~1999) は、愛媛県宇和島郡二名村 (現 : 宇和島市三間町)出身の版画家です。 山や山男をモチーフに、独自の世界を確立し、国内外で幅広く活躍しました。
戦後、畦地梅太郎は、山男を描くようになりました。 「山男には、モデルはいない。 私の心の山男だ。」 と語っています。 山男の眼は、作品によって眼の表情が異なり、その時々の山男の心持ちを表しているようです。
今展では、畦地梅太郎の描いた様々な眼に着目して展示いたします。
愛媛県宇和島市三間町務田 180-1 (「道の駅みま」内 |
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